2021年4月欧州から見た鹿島アントラーズ所属選手推定移籍金市場価格

この記事では2021年4月時点、欧州から見たJ1リーグ鹿島アントラーズ所属選手の推定移籍金市場価格をランキング形式でまとめております。

ザーゴ監督が就任した初年度の2020年シーズン、入りはあまり良いとは言えないシーズンでした。
開幕前のキャンプインも全員で迎えることが出来ず、リーグ戦が始まってみてもクラブワーストとなる開幕6連敗を記録。

しかし2020年シーズンを終わってみれば5位というところまでしっかり立て直して見せ、2年目となる今シーズンに期待を持たせてくれるチームとなりました。

鹿島アントラーズの特徴的な数字として、5秒以内にボールを奪い返した回数がリーグ1位、奪ってからシュートまでの平均時間がリーグ4位と、非常に速いアクションを仕掛けていきます。

積極的なアクションでゲームの主導権を握るサッカーで今シーズンを戦います。

それでは鹿島アントラーズ所属選手の推定移籍金市場価格をランキング形式でまとめていきますので、是非最後までご覧ください!

この頁の情報は海外サッカーサイトtransfermarktを参考にしております。
※2021年4月11日時点
また、扱っている画像についてはご本人様やクラブ公式等、権利を有するTwitter投稿を引用させていただいております。




鹿島アントラーズ所属選手推定移籍金市場価格ランキング

まずは、11位から20位までの選手の一覧です。

pos./背番号選手名(年齢)推定年俸推定移籍金市場価格
12位MF/11和泉 竜司(27)4,600万円(対前年+1,200万円)約9,700万円
12位DF/5杉岡 大暉(22)1,200万円(対前年▲500万円)約9,700万円
14位MF/25遠藤 康(33)4,200万円(対前年+200万円)約9,100万円
14位DF/28町田 浩樹(23)1,800万円(対前年+100万円)約9,100万円
16位MF/7ファン・アラーノ(24)6,800万円(対前年+2,800万円)約7,800万円
17位DF/37小泉 慶(25)2.500万円(対前年+1,200万円)約5,800万円
18位GK/1クォン・スンテ(36)6,000万円(対前年▲1,000万円)約5,200万円
18位DF/22広瀬 陸斗(25)2,400万円(対前年+900万円)約5,200万円
20位GK/31沖 悠哉(21)1,200万円(対前年+760万円)約4,500万円

それでは、続いてトップ10の選手です!

9位:上田 綺世

移籍金市場価格
約1億300万円
前所属:法政大学(~2019)
年齢:22歳
身長:182cm/体重76Kg
背番号:18番
ポジション:FW
推定年俸:2,200万円(対前年+1,000万円)

大学生の時点でコパ・アメリカに挑む日本代表に選出された逸材。

昨シーズンは加入2年目にしてリーグ戦10ゴールを記録。
なお、昨シーズンは上田綺世選手がゴールを決めた試合は全勝。

9位:永戸 勝也

移籍金市場価格
約1億300万円
前所属:ベガルタ仙台(~2019)
年齢:26歳
身長:173cm/体重73Kg
背番号:14番
ポジション:DF
推定年俸:3,000万円(対前年+1,300万円)

攻撃的な左サイドバック。

クロス供給数はチーム1位となる96本となっているが、アシスト数は2と寂しい結果に終わった。
チャンスメイクに繋がるプレーは多々見られるので、加入2年目となる今季更なる躍進を期待。

9位:白崎 凌兵

移籍金市場価格
約1億300万円
前所属:清水エスパルス(~2019)
年齢:27歳
身長:181cm/体重70Kg
背番号:41番
ポジション:MF
推定年俸:2,200万円(対前年▲800万円)

昨シーズンは怪我での離脱期間もあり思うようなシーズンを過ごすことが出来なかった。

攻撃的MFだけでなくFWとしてもプレー出来るユーティリティー性もある。
今シーズン、第8節の柏レイソル戦では途中出場で値千金となる決勝ゴールを決めチームの連敗を止めた。



8位:レオ・シルバ

移籍金市場価格
約1億1,700万円
前所属:アルビレックス新潟(~2016)
国籍:ブラジル
年齢:35歳
身長:181cm/体重76Kg
背番号:4番
ポジション:MF
推定年俸:8,500万円(対前年+2,000万円)

ポジションはボランチ。
35歳を迎えても、第一戦で活躍出来る豊富な運動量を武器に攻守に渡ってチームを牽引。

今季は鹿島アントラーズ所属5年目となるベテランプレイヤー。

6位:アルトゥール・カイキ

移籍金市場価格
約1億3,000万円
前所属:アル・シャバブ(~2020)
国籍:ブラジル
年齢:28歳
身長:174cm/体重71Kg
背番号:17番
ポジション:MF
推定年俸:7,200万円(対前年不明)

サウジアラビアのアル・シャバブから移籍。
Jリーグ挑戦は初となる。

主に左ウィングでプレイする選手で、強烈なミドルシュートも武器の一つ。
4月21日以降にチームに合流するとされる。

6位:永木 亮太

移籍金市場価格
約1億3,000万円
前所属:湘南ベルマーレ(~2015)
年齢:32歳
身長:173cm/体重72Kg
背番号:6番
ポジション:MF
推定年俸:5,700万円(対前年+1,200万円)

派手さはないが堅実なプレーでチームを支える。

運動量が豊富で最終ラインから前線まで広くカバーできる。
ボール奪取能力に優れたボランチだが、右サイドバックでもプレイ可能。

5位:犬飼 智也

移籍金市場価格
約1億5,600万円
前所属:清水エスパルス(~2017)
年齢:27歳
身長:182cm/体重77Kg
背番号:39番
ポジション:DF
推定年俸:2,800万円(対前年+100万円)

鹿島アントラーズ4年目となるディフェンスリーダー。

ピッチの状況をよく読んだ動きで的確なカバーリングをおこなうだけでなく、効果的なパスを繰り出しビルドアップの起点にも。

しっかり声を出し味方を鼓舞し、チームを盛り上げる。



3位:エヴェラウド・ストゥン

移籍金市場価格
約1億9,500万円
前所属:ケレタロFC(~2019)
国籍:ブラジル
年齢:29歳
身長:181cm/体重80Kg
背番号:9番
ポジション:FW
推定年俸:1億3,000万円(対前年+6,500万円)

加入初年度となった昨シーズンはリーグ戦18ゴールを叩き出しチーム内得点王。
これはJ1リーグにおいて柏レイソルのオルンガ選手に次いで2位となる得点記録。

シュート数は122本と圧巻でドリブルでの仕掛けも積極的におこなう。
更には空中戦にも強く、敵陣での空中戦総数は177と同じFWの上田選手のほぼ倍となる数字。

2020年はJ1年間ベストイレブンに選出。

3位:土居 聖真

移籍金市場価格
約1億9,500万円
前所属:鹿島アントラーズユース(~2010)
年齢:28歳
身長:172cm/体重63Kg
背番号:8番
ポジション:MF
推定年俸:5,500万円(対前年+700万円)

鹿島アントラーズ生抜きの選手で、今年で11年目のシーズンを迎える。

攻撃の場面では状況に応じて最適な選択を取り打開していく。
周囲とのコンビネーションはもちろん、自身で思い切りの良いシュートでゴールも狙う等チャンスメイクの演出、アタッカーとしての役割を果たす。

2位:三竿 健斗

移籍金市場価格
約2億800万円
前所属:東京ヴェルディ(~2015)
年齢:24歳
身長:181cm/体重75Kg
背番号:20番
ポジション:MF
推定年俸:2,900万円(対前年▲300万円)

若くして鹿島アントラーズのキャプテン。

大柄なボランチで競り合いにも強く、ゲームの流れを読んだ動きでチームをコントロールする。

自身ではバルセロナのセルヒオ・ブスケツのプレーを参考にしていると語る。

1位:ディエゴ・ピトゥカ

移籍金市場価格
約3億1,300万円
前所属:サントス(~2021)
国籍:ブラジル
年齢:28歳
身長:175cm/体重69Kg
背番号:21番
ポジション:MF
推定年俸:1億5,000万円(対前年不明)

ブラジルの名門サントスでボランチのレギュラーとして活躍していた選手。
4月2日に鹿島アントラーズより入国の報告があり、新型コロナウィルス感染防止対策としての待期期間を経たあとチームに合流する予定。

高いレベルでプレーした経験をチームにもたらし、タイトル奪取のキーマンとなることが出来るか期待。



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まとめ


昨シーズンのトピックスの一つとして日本歴代屈指の右サイドバック内田篤人選手が引退となりました。
しかしながらチームの中心として活躍するような若手有望選手もしっかり育ちザーゴ監督体制の2年目は昨シーズン以上にしっかり準備が出来、始まったシーズンかと思います。

迎えた2021年シーズンは7節を終え2勝1分4敗と思うようなスタートを切ることが出来ていません。

但し、立て直してこないわけがないクラブかと思いますのでここからの快進撃に期待です。



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