2019年8月時点欧州から見たJ1リーグクラブトータル市場価格ランキング

本日の記事では、欧州から見たJ1リーグ18チームの所属選手の移籍金市場価格の合計と、対前年比較でどれだけ上がっているか、または下がっているかをランキング形式で書いていこうと思います!

対前年では、所属していた高額選手が海外へ移籍、純粋に所属選手全体の価値が上がった等いろんな要素がありますが、そこもわかる範囲で各チームコメントしていきます!

※この記事の情報はドイツサッカー情報サイトtransfermarktのデータを分析させていただいております。

では、早速参ります!



第18位:松本山雅FC


所属選手合計移籍金市場価格:約13億6,000万円
※2018年:約11億9,000万円
前年比較差分:+約1億7,000万円

昨シーズンJ2の松本山雅FCは微増となっております。

今シーズン完全移籍で加入した阪野豊史選手、そしてサンフレッチェより期限付き移籍で所属している水本裕貴選手が価格を引き上げている要因です。

第17位:大分トリニータ

所属選手合計移籍金市場価格:約15億5,000万円
※2018年:約6億3,000万円
前年比較差分:+9億2,000万円

こちらも昨シーズンJ2から昇格したチーム。

かなり大きく上昇しておりますが、後藤優介選手の市場価格が4倍に跳ね上がっている、レンタル移籍で加入中のオナイウ阿道選手、名古屋から完全移籍で加入した小林裕紀選手が大きな要素。

しかし、それ以外にも昨シーズンから所属していた選手も全体的に上がっておりこの結果です!

第16位:サガン鳥栖


所属選手合計移籍金市場価格:約16億5,000万円
※2018年:約22億8,000万円
前年比較差分:▲6億3,000万円

記事作成時点ではフェルナンドトーレス選手が引退しております。
ここで▲4億6,000万円程。

また、長崎へ期限付き移籍で放出しているビクトル・イバルボ選手の分も大きい。

しかし、クエンカ選手の加入、金崎夢生を始めとした高騰もある。

第15位:湘南ベルマーレ


所属選手合計移籍金市場価格:約16億6,000万円
2018年:約11億7,000万円
前年比較差分:+4億9,000万円

ステバノヴィッチ選手等が抜けたことによるマイナスはあるものの、全体的に評価を上げています。

新規加入したフレイレ選手等もプラスになっている要素。



第14位:ベガルタ仙台


所属選手合計移籍金市場価格:約16億9,000万円
2018年:約14億円
前年比較差分:+2億9,000万円

ハーフナー・マイク選手が抜けたりがあるものの、仙台も全体として上がっております。

特に大岩一貴選手、蜂須賀孝治選手が大幅に上昇。

第13位:ジュビロ磐田


所属選手合計移籍金市場価格:約18億6,000万円
2018年:約17億3,000万円
前年比較差分:+1億3,000万円

外国籍選手の退団はあるものの、川又堅碁選手を中心に市場価格を高めている選手も多く、全体としては微増です。

第12位:ガンバ大阪


所属選手合計移籍金市場価格:約18億8,000万円
2018年:約18億8,000万円
前年比較差分:±0円

抜けた選手、新加入の選手もいるが全体としては変わらず。

ちなみに一番高い選手は宇佐美貴史選手です。

続いてほぼ変わらず日本代表GKの東口順昭選手。

第11位:北海道コンサドーレ札幌


所属選手合計移籍金市場価格:約20億3,000万円
2018年:約13億円
前年比較差分:+7億3,000万円

鈴木武蔵選手やアンデルソン・ロペス選手の加入だけでなく、チャナティップ選手や進藤亮佑選手大幅高騰、そしてもちろん所属選手全体として市場価格を上げています!

直近の選手別はこちら

 

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第10位:サンフレッチェ広島


所属選手合計移籍金市場価格:約21億円
2018年:約20億2,000万円
前年比較差分:+8,000万円

全体として微増。

サンフレッチェ広島は選手によって上下があります。

一番高額なのは柏好文選手です。



第9位:清水エスパルス


所属選手合計移籍金市場価格:約21億2,000万円
2018年:約14億円
前年比較差分:+7億2,000万円

一番高額なのはエウシーニョ選手。

コンサドーレ同様前年から高騰した選手が目立つ。

松原后選手が特に大幅に上がっております。

第8位:FC東京


所属選手合計移籍金市場価格:約22億8,000万円
2018年:約19億8,000万円
前年比較差分:+3億円

ディエゴ・オリベイラ選手や室谷成選手等が高騰。

微増している選手も多くこの結果となっております。

第7位:横浜Fマリノス


所属選手合計移籍金市場価格:約23億1,000万円
2018年:約16億4,000万円
前年比較差分:+6億7,000万円

トップ3はジュニオ選手、マルコス・ジュニオール選手、エリキ選手のブラジルトリオ。

他選手も全体的が上がっております。

第6位:名古屋グランパス


所属選手合計移籍金市場価格:約24億1,000万円
2018年:約16億2,000万円
前年比較差分:+7億9,000万円

元々高かったブラジル国籍ジョー選手が倍になりプラス2億、新たに加わったシュミット選手、太田宏介の存在も大きい。

他にも所属する日本人選手が複数人高騰しており、この結果となります。

第5位:鹿島アントラーズ

所属選手合計移籍金市場価格:約24億8,000万円
2018年:約22億3,000万円
前年比較差分:+2億5,000万円

ずば抜けて高額という選手はいないが、所属選手の内トップ11名が高額。

一番高額選手は土居聖真選手、次いでセルジーニョ選手、永木亮太選手と続く。

第4位:セレッソ大阪


所属選手合計移籍金市場価格:約27億円
2018年:約24億1,000万円
前年比較差分:+2億9,000万円

昨年約6億だった清武選手が大きくダウンするも、柿谷曜一朗選手、丸橋祐介選手、ヨニッチ選手などが大きく上昇。

ここまで来ると、上位10名前後の選手の市場価格が高い。



第3位:川崎フロンターレ


所属選手合計移籍金市場価格:約30億6,000万円
2018年:約24億4,000万円
前年比較差分:+6億2,000万円

小林悠選手、谷口彰悟選手がプラス1億4,000万円、阿部浩之選手がプラス1億3,000万円等さすが2連覇のチーム。

全体的に上昇しており、去年高額だったレアンドロ・ダミアンも据え置き。

第2位:ヴィッセル神戸


所属選手合計移籍金市場価格:約32億6,000万円
2018年:約45億6,000万円
前年比較差分:▲13億円

今季も補強を繰り返しているヴィッセル神戸が1位だと思った方がほとんどだと思います。

僕もそうです!

しかし、イニエスタの市場価格が4分の1まで落ちており、これが影響しています。

しかし、それでもJ1リーグ2位となっており超一流な選手が多く揃っていることに疑いはないでしょう!

第1位:浦和レッズ


所属選手合計移籍金市場価格:約35億円
2018年:約31億1,000万円
前年比較差分:+3億9,000万円

トップはファブリシオ選手の約4億、そして1億超えの選手が14名もおります。

浦和レッズも所属選手全体の市場価格が高く、J1リーグのトップになりました!

前年比較での上昇値ランキング

1位:大分トリニータ(+9億2,000万円)
2位:名古屋グランパス(+7億9,000万円)
3位:北海道コンサドーレ札幌(+7億3,000万円)
4位:清水エスパルス(+7億2,000万円)
5位:横浜Fマリノス(+6億7,000万円)
6位:川崎フロンターレ(+6億2,000万円)
7位:湘南ベルマーレ(+4億9,000万円)
8位:浦和レッズ(+3億9,000万円)
9位:FC東京(+3億円)
10位:ベガルタ仙台(+2億9,000万円)
10位:セレッソ大阪(+2億9,000万円)
12位:鹿島アントラーズ(+2億5,000万円)
13位:松本山雅FC(+1億7,000万円)
14位:ジュビロ磐田(+1億3,000万円)
15位:サンフレッチェ広島(+8,000万円)
16位:ガンバ大阪(±0円)
17位:サガン鳥栖(▲6億3,000万円)
18位:ヴィッセル神戸(▲13億円)

まとめ

調べてみた結果、フェルナンドトーレスの引退、イニエスタの価格が落ちた等の要素が大きく影響している部分もありましたが、Jリーグに所属している選手の市場価格が全体として伸びており嬉しい限りでした!

そしてこういう記事で贔屓にするのも、どうかとは思いましたがコンサドーレ札幌がチームとしての総合価値の伸び率が高いことも、調べて良かったなと思うところではあります!

日本のサッカーの価値が伸びている一つの結果かなと思いますので、これを読んでもらったのをきっかけとして、海外サッカーだけでなく日本のサッカーにも興味を持ってもらえると嬉しい限りです!!



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