2019-20CLグループF第3節『スラヴィアプラハVSバルセロナ』レビュー

この記事では日本時間10月24日(木)4:00からおこなわれたUEFAチャンピオンズリーググループステージF第3節スラヴィアプラハVSバルセロナのマッチレビューをまとめております!

第2節を終えてドルトムントとバルセロナが勝ち点4で並び、インテルとスラヴィアプラハは勝ち点1で追う形になっております!

スラヴィアプラハとインテルにとっては負けてしまえばグループステージ突破に黄色信号が灯る第3節です。

それでは見ていきます!

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スターティングイレブン

スラヴィア・プラハ

前節ドルトムント戦では1トップでしたが、前節では中盤の両サイドを担っていたマソプストとオラインカを2トップに置いてきました。

前節1トップを張っていたテツルはベンチスタートとなります。

よりスピードを活かした攻撃を見せてくれるでしょうか?

そして、このスラヴィアプラハは今シーズン国内リーグでは13戦11勝2分で負け無し。

失点はわずか3点のみと、優秀な守備力を見せています。

ここをバルセロナがどう崩すのかも見もの!

■スラヴィア・プラハ選手詳細記事

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バルセロナ

中盤より上は前節インテル戦と全く同じメンバーです!

ジョルディアルバが怪我から復帰したため、前節左サイドに起用されたネルソンセメドは左サイドに戻っております。

デンベレがスタートから起用されるかと予想もしていましたが、ここはリーグ戦でも好調を見せたグリーズマンをそのまま起用してきました!

■バルセロナ選手詳細記事

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試合まとめ

前半

前半戦スタッツ
スラヴィア・プラハ0-1バルセロナ
45%ボール支配率55%
10(6)シュート数(枠内)6(4)
231(79%)パス(成功率)277(83%)
1コーナーキック3

前半3分 バルセロナ

バルセロナはスラヴィアプラハの最終ラインでのパス回しを人へのプレスをかけて出しどころを潰す動きを。
それによりメッシがインターセプトし中央アルトゥールへパス。
更にアルトゥールは中央に向かって走ってきたメッシにリターンを出し、メッシはダイレクトシュート!
バルセロナ早くも先制!!

・バルセロナのネルソンセメドが攻撃でとにかく目立つ!
果敢なオーバーラップで攻撃に絡む!

・スラヴィアプラハは守備時の最終ラインからFWまでの間を非常にコンパクトに保ち、ラインを下げすぎない。
これによりバルセロナ中盤にボールを回させないようにし、奪った後は素早いショートカウンターでバルセロナゴールに何度も襲い掛かった!

後半

後半戦スタッツ
スラヴィア・プラハ1-2バルセロナ
51%ボール支配率49%
14(3)シュート数(枠内)7(3)
230(81%)パス(成功率)233(79%)
4コーナーキック2

後半49分 スラヴィア・プラハ

左サイドからのロングパスをマソプストがコントロールし、駆け上がったヤン・ボジルにパスを出す。
これをそのまま決められスラヴィア・プラハ同点に追いつく!

後半57分 バルセロナ

アルトゥールが得たフリーキックでキッカーはメッシ。
ほぼ角度のない場所でスアレスが合わせ決めバルセロナ勝ち越し!
これはスラヴィアプラハのオラインカに当たってゴールに入ったため、記録はオウンゴールです。

・後半立ち上がりと、80分以降はずっとスラヴィアプラハのターン。

後半戦スタッツを見ればバルセロナの試合を見続けた方であれば驚きの結果のはず。
まず、今季リーグ戦も含め高いポゼッション率を誇るバルセロナが、ボール支配率で負けているのは初めて見ました。

スラヴィアプラハは、特に後半80分くらいからですが守備を捨てたような人数で同点ゴールを決めに攻撃的な姿勢を貫く!
やはり第2節終了時点で勝ち点1のスラヴィアプラハはこの試合勝利して勝ち点3がどうしても必要。
最低でも勝ち点1は必須です。

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しかし、この怒涛の攻撃をバルセロナの守備陣が奮闘し、言葉通り【なんとか】失点をせずに耐える!

バルセロナを応援している人から見たらずっと落ち着かない状況が続きました。

こんなに攻められるバルセロナを今季初めて見ました。
スラヴィア・プラハは強い!!

この試合バルセロナ選手の評価点

それではsofasoore上でのバルセロナ選手の評価点です!

バルセロナ選手の評価点
FWリオネル・メッシ9.3
GKテアシュテーゲン8.3
DFジェラール・ピケ7.4
MFアルトゥール(OUT84’)7.3
FWルイス・スアレス7.2
DFクレマン・ラングレ7.1
MFセルヒオ・ブスケツ(OUT78’)7.0
DFネルソン・セメド6.9
DFジョルディ・アルバ6.8
MFフレンキー・デ・ヨング6.7
MFアルトゥーロ・ビダル(IN78’)6.6
MFイヴァン・ラキティッチ(IN84’)6.6
FWウスマン・デンベレ(IN69’)6.6
FWグリーズマン(OUT69’)6.5

リオネル・メッシ

相変わらずメッシがドリブルを開始すると、相手選手が複数人対応に当たるのでバルセロナの選手がフリーになる。

この試合自身は1ゴール、2ゴール目もメッシのフリーキックが起点のためこの試合全てのゴールに絡む活躍!

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テアシュテーゲン

第1節ドルトムント戦同様、神がかったセーブを連発!

この試合負けなかったのはテアシュテーゲンの活躍があったからと言っても過言ではない!

ネルソン・セメド

個人的な評価点は7.5以上。

前後半共に積極的なオーバーラップを見せ、左サイドからの攻撃の起点となる場面がう見られた。

まとめ

バルセロナにとっては、このグループでは絶対に勝たなければならない相手ではありましたが大苦戦を強いられました。

これは、バルセロナのバルデルデ監督やデヨングのコメントを見てもわかります。

ゴールを決めて支配しながら、良いスタートを切ったが、相手は大きなリスクを負って攻撃してきた。
最後には結果を守るために苦しまなければならなかった。

~バルデルデ監督コメント~

 

今日はとてもラッキーだった。
オンボールのプレーはよくなかったし、彼らのプレスはハードだった。
ベストゲームではなかったが、チャンピオンズのアウェイで勝てたのだからハッピーだ。

~MFフレンキー・デ・ヨング選手コメント~

さて、結果だけ見れば勝利!

そして裏ではインテルVSドルトムントで、インテルが勝利したためバルセロナが単独首位となりました!

結果はこう。

次の第4節も対戦カードは同じで、ホームとアウェイが入れ替わるだけとなります。

ですので、次節バルセロナはホームカンプノウにスラヴィアプラハを迎えての一戦となります!

その試合で勝利出来れば勝ち点10となりグループステージ突破に王手がかかります!

頑張れバルセロナ!

■前節記事はこちら

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